◆本品は2chで読んだ体験談を官能小説風にアレンジしたものです。
.......................................................................................これは去年の初夏の体験談。
出会い系サイトでセフレ探しをしていた19歳の短大生、真美。
身長は155cmほどだろうか。
腰から、小ぶりながらも程よく丸みを帯びた尻にかけてのほっそりした曲線のきれいなことは、十代ならではのものだ。
歩くとぷるぷると揺れる乳房はDからEはあろうか、大きい。
渋谷のラブホ街は、週末の夜のことゆえどこも満室で、ようやくレンタルルームの空室を見つける。
個室に入ったがシャワーがない。
「私の体、汗臭いかもよ」
真美の話によれば、昨晩は友達の家に泊まりそのまま学校に行ったので、昨日からシャワーも浴びていなければ下着も変えていないそうだ。
「俺は平気だよ」
真美の細い腰を抱き、唇を重ねる。舌をねっとりと絡ませ、涎のたれるほどに真美の舌を吸う。これだけで、真美の呼吸が速くなってきた。感度がいいらしい。
ブラウスの上から乳房を揉むと、掌にやわらかさがひろがる。
「あん......あん......」
真美の口から愛らしい声が漏れ始めた。
ブラウスを脱がしブラを外すて、ピンクの乳首が程よく勃起している。
直に乳房を揉むと、若々しい肌の弾力が乳房のやわらさを包んでいる感触が素晴らしい。
スカートの中に手を入れ、パンティの上から両手で真美の尻を撫で回す。
尻から股間に右手を伸ばし、パンティのクロッチのあたりを中指でそっと触れてみると、パンティの上からもそこが湿り始めているのがわかるほどだ。
真美をソファーに寝かせ、スカートをまくり上げあらわになった太股をゆっくりと開いて、下半身に顔を埋める。
突然、激臭がした。
尿の甘ったるい匂いに、汗や女の臭いが入り混じった匂い。クンニをするときなど、くんくんと嗅ぐとわずかに漂ってくる匂い。
その匂いが、わざわざ嗅がずともパンティ越しに強烈に匂ってくるのだ。
真美の足を開き、白いパンティのクロッチの部分に目をやると、表面からもはっきりとわかる程に残尿がたっぷりと染み込まされく黄色く汚れている。
こんな激烈な汚パンツを見るのははじめてだ。
パンティの上から黄色く汚れたクロッチの部分をなでてみると、既に濡れはじめいているのかそれとも残尿なのか、じっとりと湿っている。
クロッチをなでまわした指を鼻に持ってくると、激臭は指にもうつっていた。
パンティを剥がすようにゆっくり脱がしてゆく。十分に生え揃っていないやわらかめの恥毛の下に、少女らしい恥丘の割れ目が濃いめのピンクに色づき、その隙間から小さくちぢれた小陰唇のびらびらが恥ずかしそうにはみ出している。
更にパンティを引き下ろす。
薄い恥毛に覆われた割れ目に溢れている少し白く濁ったとろとろの愛液が糸を引きながら、何回も残尿を吸い込んだらしい黄色くベトベトに汚れたクロッチの内側が目の前に広がると、激臭が更に強く広がった。
たっぷりと染み込んだクロッチの汚れと豊かな肉づきの大陰唇とで密閉され、発酵した尿と発情した女の匂いだ。
M字開脚させた真美の大陰唇をめいっぱい拡げ、残尿や恥垢それにトイレットペーパーのかすで汚れ淫臭を放つそこをクンニした。
「臭いから無理、無理」と拒む真美を無視してクンニを続ける。
体は正直だ。白濁した愛液が、十秒おきくらいにまだ薄桃色の膣口からどろっ、どろっと噴出してくる。
湧き出してくる真美の愛液を、じゅるじゅるといやらしい音を立てながら呑みつつ、クリトリスを唇と舌をつかってちゅうちゅうと吸い上げると、突然腰をがくがく震わせながら真美は一回目の絶頂に達した。
そうとう気持ちよかったらしい。クンニをやめた後も、真美の体は断続的にひくついている。
まだ快感の余波が真美の肉体に残るうちに、反り返るほどに硬く勃起したペニスを、真美の愛液で溢れた小さな膣口をゆっくりと押し広げながらぬるりと挿入すると、それだけで真美は二回目の絶頂に達した。
◆◆◆
二回戦で、真美は何回イッたのだろう。
真美にはよほどの快感だったようだ。とろんとした目つきで、また会いたいと言ってきたので、次に会う約束をしてその日は分かれた。
これまで出会い系で何人かのセフレをつくったが、真美のような汚パンツ・セフレは収穫だ。
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