◆本品は2chで読んだ体験談を官能小説風にアレンジしたものです。
.......................................................................................練馬区の閑静な住宅街にある不動産屋の営業所長村田と、経理担当のアルバイト・きよみは不倫関係となってそろそろ一年になる。
村田は、妻相手ではできない放尿プレイを、きよみを相手に堪能していた。はじめのうちこし興奮の極限で理性を失うほどであったが、最近はマンネリ気味だった。
村田の部下たちがすべて営業に出払ったある日の午前のこと。
「お手洗い」に行ってきますと、席を立つきよみを村田が静止すると、おもむろに青いプラスチック製の容器を鞄から取り出した。容器の下部の黒い部分を引っ張り出すと、ゴム製の袋が出てくる。
きよみ「それな~に?」
村田「携帯トイレ、これにおしっこしてごらん」
きよみ「え、でももしお客さんが来たらどうするの?」
と言うものの、瞳は期待で潤んでいる。
「大丈夫、大丈夫」と、接客カウンターの陰にきよみをしゃがまた。接客カウンターの向こうでは、店舗の窓越しに通行人が歩いているのが見える。
きよみは、しゃがんだ姿勢でスカートをまくりあげ、パンティーを脱いだ。
携帯トイレは、中ジョッキほどの大きさの青い本体上部は女性器にぴったり張り付くような形状になっており、尿漏れがないように工夫されている。
しゃがんで、陰毛とその奥にうっすらと見えている割れ目が露になっているそこに村田は携帯トイレを左手であてがい、右手で本体下部にある黒いゴム製の袋を抱えた。
緊張してなかなか出ない。羞恥できよみの顔は真っ赤だ。
容器に尿のしずくが垂れてくる感触が村田の左手にわずかに伝わってきた・・・と思うや、きよみの尿道口から勢い良く尿が噴出す音が誰もいない事務所の中に響きわたった。
黒いゴム製の袋はみるみるうちにきよみの尿をいっぱい孕みふくらんできた。袋の中の尿の生暖かさが、袋を抱えている村田の左手に伝わってきて心地よい。
村田の前で放尿を繰り返しているきよみも、接客カウンターがなければ2~3メートル先で人の往来のある、こんなシチュエーションでの放尿に羞恥で顔を真っ赤にした。
尿の噴出す音がなくなり、放尿が終わったようだ。
きよみの陰部にあてがっていた携帯トイレを離すと、まだ生暖かい匂いの残る尿にまみれた陰毛と、残尿でつやつや光る割れ目の朱い肉が見える。
尿にまみれたきよみの陰毛をかきわけ割れ目に、村田は右手の指を沈み込ませると割れ目の中は既に愛液でぬるぬるだ。愛液のぬめりを使って、そのまま膣に指を挿入すると白濁のどろりとした汁が吹き出て村田の掌にたまった。
アブノーマルなシチュエーション下での放尿の羞恥心が、かえってきよみの欲望に火をつけたらしい・・・
この日の終業後、二人のラブホテルでの交合がいつにもまして激しかったことは言うまでもない。
テーマ : おもらし、放尿
ジャンル : アダルト