汚パンツ官能小説

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たとえばいく直前にやめられて、 やあん、もっと・・・みたいな状態でノーパンで外に出掛けて、 外のどこか声も出せないようなところでこっそり続きを・・・。
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上唇と下唇で、私のクリを軽く皮をむくようにしながら最初は優しく、盛り上がってきたら激しく、下を使ってなめあげる。 イク寸前になると、彼の舌が上下するたびに体が無意識にガクンガクンしちゃって逃げようとしちゃうんだけど、 彼はがしっと両太ももを自分の肩に抱いて動けないようにされちゃう。
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思わず抑えられず叫んでしまう強烈な快感、 体中がうねるような絶頂感が数秒続く。 その時、彼はいつも私のイク時のにおいでも深呼吸するかのようにすーーっと深く、鼻で息を吸う。これが、たまらなかった。
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元彼がクンニの神だった。クリを高速で舐めてる最中に指とか入れられたら毎回即効昇天してしまった。一番凄かったのは真っ昼間に仰向けＭ字にされ、舌を穴に出し入れしたり、じっくり上下を舐められたりした後にクリを剥かれて焦らすように舐められた時だった。

長時間身をよじりながら耐えてたけど、最後に彼の唇でチューチュー優しく吸われた時に激しくイッてしまい、その時に自分のあそこからすごい勢いで潮を吹いたのを見た。挿入なしで潮を噴いた事がなかったのであの時は自分でもびっくりした。

その後別れたりくっついたりを繰り返し数年たつ今、オナニーする時は必ず彼とのセックスを思い出しながらする。
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放尿、失禁、潮吹き、シミパン、クンニ・・・
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