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2009-04-23

S上司きよみの顔面騎乗放尿

◆本品は2chで見つけた妄想と体験談を官能小説風にアレンジしたものです。

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きよみと青木は、外資系商社で働く上司と部下の関係だ。きよみは順調にキャリアを重ね、経営陣からも目をかけられているほどのいわゆるキャリアウーマンだが、部下の青木との情事を重ねる中で自らのS性に目覚め、倒錯した肉欲の世界に耽溺していった。

港区にある1LDKのマンションに一人で暮らすきよみは、しばしば青木を誘っては出世欲同様に旺盛な性欲を満たしていたが、仕事上のストレスを抱えているときなどにはそのS性が発揮され、プレイが過激になりつつあった。

これはそんなある日の出来事を綴ったものである。

青木がリビングでテレビを見ていると、きよみがベッドシーツを持って来て突然ソファの上に広げ、命令口調で言った。

「そこに寝て私のおしっこを飲みなさい」

「はい」

「もう出るよ、早く寝て」

きよみはそう言いながら一日穿いて蒸れたパンストとパンティを素早く脱ぎ捨て、青木の顔にまたがるやいきなりものすごい勢いの放尿を始めた。ここまで、わずか10秒たらずのあっという間のことだった。

きよみの陰部は毛深い。繁った陰毛は、黒味を帯びていやらしくねじれた小陰唇を覆い隠し、肛門のまわりまでびっしりと生え揃っている。

その深い茂みの奥の恥垢と愛液で汚れた淫肉がひくひくと生き物のように口を開き、黄金のしぶきが唐突に噴き出した。

ジョワーっと激しい音をたてながら太い水流が尿道口から出、また飛沫が放射状に飛び散って青木の顔全体を濡らす。一部の尿は割れ目の中をつたって一度肛門のあたりに集まり、青木の胸にこぼれている。

きよみは尿がこぼれぬよう、腰を落として尿の噴出しているあたりを青木の大きく開いた口に押し付けた。しかし、あまりに夥しい量の尿は青木の口から溢れ、ベッドシーツを濡らした。

きよみの放尿ですっかり興奮した青木のペニスは、青筋を立てて怒張した。トランクスから飛び出さんほどの勢いで勃起したペニスを見て、潤みを帯びたきよみの瞳がきらりと光った。そしておもむろにペニスをくわえこんだ。

きよみの巧みは舌づかいと激しい動きで、青木は瞬く間に暴発寸前にまでなり、睾丸がひくひくと痙攣をはじめた。それを察知したきよみが言った。

「今日は特別に口に出してもいいよ」

その言葉で緊張感の解けた青木は、大量の精液をきよみの口の中にどくどくと放出した。

たっぷりと射精し放心状態に陥る間もなく、きよみは青木の唇に自分の唇を重ね青木の口を開かせた。きよみは舌と一緒に口に溜めていた精液を青木の口に強引に流しこんだ。。

「ぜんぶ飲みな」

きよみの尿臭と自分の精液の味がまざり、げっぷがあがってくるがきよみの命令とあっては飲まないわけにはいかない。

無理して自分の精液を飲み込もうと努めている青木に、きよみが畳み掛けるように言い放つ。

「どうせ思い出しながらオナニーするんでしょ」

「どういう風にオナニーしたか後でじっくり報告させてあげるよ」

きよみに嘲笑と罵詈雑言を浴びせられながらオナニーの報告をしているところを想像するだけで、青木のペニスは再びがちがちに勃起し、ひくひくと痙攣をはじめた。


テーマ : 舐め犬。
ジャンル : アダルト

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コメント

No title

ご無沙汰してます。
じゅんさん、お元気でしょうか?

飲尿は抵抗ありますが、全身に浴びてみたい願望はありますね。

尿まみれで抱き合うと別な興奮を味わえます!



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