◆本品は2chで読んだ体験談を官能小説風にアレンジしたものです。
.......................................................................................大手商社に勤める博の妻、佳子は二人が出会った出会った某有名私大のミスキャンパスに選ばれたことがあるほどで、檀れい似の整った目鼻立ちが美しい。
良家のお嬢さんで育ちの良い佳子は、セックスには消極的で恥じらいすら感じている。博の執拗な愛撫に体は反応するものの、恥ずかしさから喘ぎ声を必死に押し殺し、その緊張感のせいか愛液の量が少なく挿入に苦痛すら感じることもしばしばだ。
また佳子は、37歳になるまで、ノーマルなセックス以外に、快楽の世界があることなどつゆ知らずにきた。
一方で、夫の博といえば、女性の愛液や放尿、履き汚したパンティが好きで、大学時代には、その頃付き合っていた彼女と、パンティを何日も履かせ続けたり、おしっこをふかせなかったり、そんなことをしていたほどだ。
博は今までに幾度か、酒に酔ったふりをして、おしっこしてるところを見せてくれとせがんだことがある。が、当然ながら佳子は羞恥で顔を真赤にしながら博を変態扱いし、全く聞く耳を持たなかった。
そんな博にとって、インターネット上で見ることが出来る女性の放尿動画や、2ちゃんねるの放尿関連のスレッドが、性欲の貴重な捌け口だ。
その日も博は、夜中に自宅で2チャンネルの放尿スレッドを読んでいた。
風呂が沸いたというので、パソコンから離れる博。いつもならパソコンをログオフするところを、その日は酒に酔っていたこともあってログオフはおろか、放尿スレッドを表示しているウィンドウを閉じることすら失念していた。
そこに佳子がメールをチェックしにやってきた。
佳子は、博が密かに読んでいた2ちゃんねるの放尿スレッドを読んでしまった。
301 :名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 08:01:09
ラブホに行ってきました。
部屋に入って、ディープキス。
しばらくお互いにカラダを探り合ってから、風呂にお湯を張りに。
戻って、お湯がいっぱいになるまで、
嫁をベッドに押し倒してパンティを剥ぎ、股間に顔を埋めてあそこを舌で愛撫。
おしっこに行かせて・・というので一緒に浴室に。
こちらは裸になって洗い場に横たわる。
嫁は、上はまだ着たまま。スカートを捲りあげてオレに跨がる。
いいよ、おしっこ出していいよ。
しばらくしておしっこがおまんこから溢れ出てくる。
そしてオレの下腹部に一気に迸る。
終わって、そこを舐めあげる。
ブラウスを脱がせ、ブラをとり、浴槽へ。
浴槽の中。嫁をひざに抱きかかえて、右手であそこを洗うように。
陰毛、土手、びらびらも。
そして、時に、するりと指を中に。
302 :名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 12:37:08
Hの最中に妻に「おしっこ飲ませて欲しい・・・」とおねだりしました。
「君のぬくもりを感じたい・・・」と懇願したら、「えぇ~なんでぇ~」と言いつ
つも、最後には「もう~しょうがないわね・・・今度一緒にお風呂に入った時にね」
と了解してくれて、数日後に実現しました。それ以来妻と一緒に入浴出来た時には
かけたり飲ませたりして貰っています。「君のぬくもりを感じたい・・・」と私が
言ったことが、妻の心に通じたみたいですよ。ものは試しで皆さんもどうぞ!!
303 :名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 02:15:01
うちは10年も前から妻との放尿プレーが続いている。
初めは嫌がって俺を変態呼ばわりしていた妻も次第に習慣になり、
今ではお互いバスルームで嵌めた状態で出せるようになった。
妻「パパ!おしっこ出ちゃう・・・」
俺「もう少し待って、もう少しでいきそうだから!」
妻「じゃ、少しづつもらしちゃうよ・・・」『チョロ・・・ジワァ・・・』
俺「あぁ・・・気持ちいい!イクヨ!」二人「ああああぁぁああぁ!!!!!!」(昇天)
愛液と熱いおしっこが混ざり合って股間からタマに流れる感触は最高です。
博が入浴を終え、再びパソコンに戻って来ると、そこにはなにやら夢中になって何かを読んでいる佳子の姿があった。
何をそんなに熱心に読んでいるのかと覗き込むと、それは放尿スレッドだ。
動揺を隠し切れない博であったが、開き直って佳子に感想を求めてみると意外な答えが返ってきた。
「こんな世界があるんだぁ」
そう答える佳子の声が、心なしか上ずっているように聞こえる。
博は、酔ったふりをし冗談半分の口調で聞いてみた。
「おしっこしてるところ、見せてよぉ~」
「じゃ、見せるだけならいいよ」
佳子の声は更に上ずり、瞳も潤んでいる。
◆◆◆
おしっこを浴室で見せるということになり、佳子をしゃがませた。
さすがに自分の夫を目の前にして股を開くのは恥ずかしく、博に背を向け腰を落としたが緊張のあまり中々出ない。
放尿しようとイキむせいか、前屈み気味にしゃがんだ佳子の、あらわになった白い豊かな尻の下方に愛らしくきゅっと蕾んだ佳子の肛門が見えている。
放尿のイキみが伝わり、まるで佳子とは別の生き物のようにひくひくと蠢いているピンクの蕾の、その奥の叢の中で、二枚の小陰唇がだらしくなくぽっかりと口を開けているのが見える。
今まで見たことのない佳子の恥態。博にはこの光景だけでも十分過ぎるほどであった。
はやる心を抑えきれず、博は佳子の最も恥ずかしい部分に背後から手を差し入れると、そこは生暖かいぬめりで溢れ、博は自分の指がぬるい沼にぬるりと沈み込んでゆくのを感じた。
佳子は手で顔を隠しながら「恥ずかしい」と言ったその途端、黄色い液体が口を開いた二枚のびらびらの間からちょろちょろとこぼれ出、股間をつたって肛門のまわりから床に落ちた。
わずかな量とは言え、初めて見る佳子の放尿をもっと間近に見ようと、博は佳子の白い尻に顔を寄せた。
佳子の肛門のまわりから会陰、会陰から大陰唇。佳子の尿のつたった跡がなまめかしく濡れている。そして、尿の噴出したあたりには白濁しどろりとしたいやらしい汁が溢れ、二枚のふっくらしとした大陰唇の間で白く糸を引いている。
博は佳子の尻を両手で持ち上げると、尿のつたい流れた跡を肛門のあたりから舐め始め、白く濃い溢れる愛液をじゅるじゅると音を立てながら口で吸った。
「汚いわよぉ」
佳子は、口では拒絶しても、興奮と羞恥で上気した顔は紅潮し、目はとろんとしてうつろだ。
博は佳子の前にまわり、しゃがんでいる佳子の白濁愛液と尿にまみれた陰部を覗き込んだ。
「もっと出せよ!俺の顔めがけて思いっきりぶっかけていいんだよ」
博がそう言うや否や、ブシューっという激しい音とともに、佳子の尻の間の漆黒の茂みの真ん中の赤い肉から、凄い勢いの尿が迸り出た。
佳子の箍が外れた。
「もっとエッチなこと言って!おしっこの付いたあそこをもっと舐めて!」
尿が噴出し続けている佳子の薄桃色の肉裂に、博は口をあてがうと愛液と尿のまじりあった佳子の女子汁を吸った。吸いきれない女子汁が博の口から溢れ出ている。
佳子のマンコのまわり、そして太股の内側の尿の飛沫を綺麗に舐めあげると、博と佳子は唇を重ねた。自分の尿と愛液を舐めまわし飲み込んだ博の口の中を、佳子の舌が狂ったように舐め回った。
博は佳子の頭を左手で抱え、右手で自分の硬く勃起したペニスをつかみ、佳子の大陰唇の亀裂のどろどろになった部分を亀頭で掻き回した。
「早く、早く入れて」
さんざんじらした挙句、いよいよ硬く反り返ったペニスを、佳子の飢えて涎をたらした膣口にぐにゅりと沈めた。
挿入するや、これまで博も佳子も見たこともないほどの、真っ白でどろっとした愛液が洪水のごとく溢れ出て、佳子のふっくらした大陰唇と博のペニスの根元と睾丸を白濁した汁でどろどろにした。
ミルクかヨーグルトのような愛液が湧き出し続け、白濁液まみれの中で博も自分の精液を放出した。射精の後も、二人はがくがくと痙攣しながら交合を続け、萎える間もなく博は再び腰を動かしはじめた。
佳子も、快感を更に貪り尽くさんとばかりに腰をふり、再び愛液を溢れさせながら、何回も絶頂に達した。
テーマ : おもらし、放尿
ジャンル : アダルト