汚パンツ官能小説

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残尿でしとどに濡れたきよみの陰毛の先から尿のしずくが垂れている。尿の出始めに、小陰唇をつたって会陰部まで濡らした尿の跡もそのままにきよみにパンティを穿かせると、尿の染みがきよみの白いパンティのクロッチにみるみるひろがった。

「かわいい」と青木は思った。

青木は何を思ったか、次のようにきよみに命じた。その日より出張期間の三日間、入浴せぬこと。そして放尿後に決して残尿を拭かないこと。

青木は出張の旅に出た。


◆◆◆


出張から帰った夜、ベッドイン。

青木ははやる気持ちをおさえながら、パンティを穿いたままのきよみの恥丘のあたりに鼻を近づけてみると、パンティの上からでさえ香ばしい香りが漂ってくる。

ゆっくりと股を開く。尿の甘ったるいような香ばしい匂いが、湿り気とともに広がる。クロッチ全体は尿をたっぷりと染み込んだ濃厚な黄ばみで、そこだけ色の異なる布をあてたかのようだ。

濃い黄色に汚れたクロッチを少しめくってみる。鼻にツンとくるアンモニア臭が広がる。この匂いで青木はすっかり理性を失った。

三日間残尿を染みこませ汚れきったクロッチと、尿の味と匂いが染み付き恥垢にまみれた女陰の隙間に舌を突っ込み、既にとろとろになっている割れ目にそって狂ったように舐めまくる青木。下腹部を痙攣させ、腰を激しくくねらせるきよみ。

二人はまるで野獣の交合の如く求め合った。放尿プレイには慣れ親しんでいた青木ときよみであったが、嗅覚への刺激は二人をこれまでにない愛欲の世界に誘い込んだ。

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