◆本品は2chで読んだ体験談を官能小説風にアレンジしたものです。
.......................................................................................青木と妻のきよみは、この春幼稚園に入園する子供を実家に預けると、久しぶりに夜のドライブに行った。
途中できよみがトイレに行きたがったが、山間部を走っていたこともあり、トイレがなかなかない。我慢の限界と言うきよみに、子供用に準備してあった携帯トイレを使うことにした。
車通りのなさそうな山道に入り、車を止める。
きよみはシートに座ったままパンティを脱ぎ、スカートをまくりあげ腰を浮かした。携帯トイレ本体をきよみが両手で固定し、青木が袋を手で支える。
緊張と羞恥で、おしっこはなかなか出てこない。
30秒ほどたって、ようやくチョロチョロと出始めた音は、あっという間に激しい放尿音となった。
たまりにたまっていたおしっこは一分ほど途切れることなく、激しい音を立てて噴出し続けた。甘ったるいおしっこの匂いが狭い車中にひろがる。
なかなか終わらない放尿に、きよみは羞恥で赤面した。
「イヤー!恥ずかしいわっ!」
両手で赤面した顔を覆いながら、シュワーっと激しい音をたてながら放尿しているきよみの姿に、青木のペニスはみるみる勃起し、ズボンの前が隆起した。
「ティッシュで拭いてあげる」
放尿が終わると、青木はきよみの股間に手を入れ、陰毛を湿らせている尿の雫をティッシュで吸い取りながら、さりげなく割れ目の中に指を滑り込ませた。
きよみもこの恥態に興奮したらしい。小陰唇を指先でねっとりと愛撫されると、いつになく早く愛液が溢れ出し、残尿で生ぬるくなった大陰唇の割れ目の奥はどろどろだ。きよみの発情臭が青木の鼻をつく。
青木はズボンを下ろし、きよみを膝の上に乗せ、怒張したペニスをきよみの白濁した愛液が溢れる膣にぬるりと挿入し、獣のように交合した。
テーマ : 女性だってHだもん。
ジャンル : アダルト