先週の土曜日に放映した
smasTATION!!~誰もがハマった女の子向けアニメベストセレクションを紹介!を見ていて、自分の性癖の原体験を思い出しました。
汚パンツ、匂いフェチ、クンニ・・・、このあたりに趣味を持っている人は、私の知る限り、ある時なにかのきっかけで「こんな世界があったのか!」と目覚めてしまう後天的タイプと、幼少の頃など物心ついた時から好きだという先天的タイプがあるようです。
私の場合は、後者の先天的タイプ。
誰に教えられるわけでもなく(当たり前か)、当時の思いを言葉にすれば「女子のおしっこ」「女子のおしっこが出るところ」「女子のおしっこの匂い」「女子のパンツについたおしっこ」に、とてもとても心引かれていたのを思い出します。
そんな願望が具体的に叶った初めての体験は小学校一年の頃。
クラスの友達(男子)のお誕生会に招かれた時のこと。ケーキやらお菓子やらを食べ終わると、みんな外にまっしぐらに遊びに行ってしまいました。
しかし、当時体の弱かった私は、外に出て遊ぶのが好きではない。私ひとり招かれた友達の家に残って漫画を読んで過ごすことに。
すると、クラスの女の子で一番の仲良しだっためぐみちゃんが、私が外に出ないことを知り、一緒に家にいてくれることに。今思い出しても、なんて優しい子だろう。
さて、みんなが完全に外に出払い、家の中には私とめぐみちゃん。(その家の人はキッチンかどこかにいたのだと思うけど)二人っきりになるや、めぐみちゃんが私を『誘惑』してきました。
座った姿勢のまま、短いスカートをパンティがちらっと見えるほどにまくりあげ、自分の恥丘を指差しながら「ここ見てみたい?」
「うん」
そう答えると、めぐみちゃんはいきなりパンティを膝までおろし、無毛の割れ目を私の目の前にあらわにしました。
憧れのゾーンを目の前にして、私はすっかり動転してしまい、匂いを嗅いでみたい、舐めてみたい、そんな願望が頭の中をグルグルまわっているだけに終始。
結局、何も行動には移せなかったのですが、何故だかその時の光景で一番覚えているのは、可愛い恥丘もさることながら、パンティのクロッチにわずかばかり染み込んだ、めぐみちゃんのおしっこの染みでした。
これだけの話で恐縮ですが、これ以降、めぐみちゃんはことあるごとに「おしっこをちびっちゃったの。見て~」と言って、パンティこそ脱がなかったけれど、おしっこに濡れたパンティをいちいち私に見せては喜んでました。
このめぐみちゃんと、今、もう一回会ってみたいな・・・。
この影響もあってか、昭和40年代後半に放映された「魔女っ子メグちゃん」にはすっかりはまりました。その頃、漫画家に憧れていた私は、ひたすら「魔女っこメグちゃん」ばかり描いていたのですが、恥ずかしながら私の描く「魔女っ子グちゃん」は、パンティを穿いたまま失禁し、おしっこが股をつたって流れる絵ばかり・・・。
smasTATION!!では、この「魔女っ子メグちゃん」が登場し、こんな原体験を突然思い出しました。
テーマ : おもらし、放尿
ジャンル : アダルト