3月13日付けエントリー
「汚パンツ初体験の思い出」で、汚パンツ売りの少女のフルオプションクラスの劇臭汚パンツから一年ほど経た頃に、もうひとつの忘れられない汚パンツ体験があります。
当時大学二年だった私はあるサークルに所属していました。(文系の極めてありきたりなサークルです)これは、そこに所属していた、育ちもよく、文字通りの才色兼備で非の打ち所のない美人の先輩の思い出です。
私のいた学部は、むさ苦しい男子生徒ばかりなうえに、レベルも学内では最低。かたや、先輩の学部は学内のみならず都心の私大でもトップレベル。しかもきれいな女子大生が多いということでも知られているようなところ。
それほどの“身分の差”、“貧富の差”。3月13日のエントリーのような展開には残念ながらなれませんでした。しかし、所属していたサークルの合宿の折・・・といえば察しの良い方は次の展開はもうおわかりでしょう。そうです。その先輩の旅行用鞄の中をチェックする機会に恵まれてしまったのです。
鞄のチャックを開ける時の、あのドキドキ感は二十年以上経つ今でも忘れられません。
遠くから憧れるだけが精一杯だった、先輩の端正で利発なな目鼻立ち、洗練されながらもおだやかな立ち居振る舞い、そして細い腰から豊かで見るからにやわらかそうなお尻への美しいシルエット。
そんな憧れの先輩の誰も知らない『秘密』が、自分の眼前にあらわれようとしている・・・。
それは、たしかどこぞのブティックのブランド名の入った厚手のビニール袋の中に綺麗に小さく折りたたまれて入っていました。淡い、限りなく白に近い水色の、上等なシルクのやわらかな手触りのパンティー。
シルクの感触を楽しみながら丁寧に折りたたまれたパンティーをゆっくりと開いてゆきました。お嬢様育ちのキレイな先輩のことだから、使用済みパンティーの汚れ方も清楚なのかな…。そんな期待を胸に。
さて、折りたたまれたパンティーを伸ばすと、クロッチの表側が目に飛び込んできました。クロッチの表側が、黄ばみを通り越して黒ずんでいるほど、汚れている。早速、クロッチの内側を確認すると、強烈なおしっこ臭とともに黄ばみを超えてどす黒いほどの汚れ!
「汚パンツ初体験の思い出」の汚パンツは、残尿に愛液やオリモノにウンスジが加わった、だらしない生活感が滲み出たものでしたが、先輩の汚パンツの染みはその匂いからおしっこ臭のみ。ただそのおしっこ臭の強いことは、
「汚パンツ初体験の思い出」をはるかに超えるものでした。(コーヒー豆を焙煎した時のような、香ばしい甘い香りがしていたのを思い出します)
さて、この日の翌朝も、また同じチャンス到来。しかも、先輩は早朝にシャワーを浴びに行くのを確認していたので、もしかすると脱ぎたて生汚パンツにお目にかかれるかも…。期待通りでした。前の日に遭遇したおしっこ汚パンツに加え、その日の朝脱ぎたてらしい、まだぬくもりの残っている、今度は白のシルクのパンティー。汚れ方も全く同じ、匂いは新鮮な分だけ濃厚でした。
これはあくまで私の推察ですが、お嬢様育ちの先輩としては、おしっこの後に自分のアソコを念入りに拭くことに、はしたなさということは羞恥心を感じていて、拭きが甘かったのかなと、今にして思います。そして、そのこと以来、先輩と私は、恥ずかしくて人に言えないような秘密を“共有”しているんだと思うと、なんだか親近感を抱き、少しだけ自分に近い存在になりました。(でも、これ以上の発展は残念ながらありませんでした)
テーマ : エログ
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