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「お前のパンティー、きったねーな!」
高校時代のことだったか、ティーン向け雑誌の性の悩み相談コーナーみたいなところで、彼氏とのエッチでパンティを脱がされた時にこんなふうに言われてとても傷ついたという女子高生の悩み事が寄せらていたのを読んで、それはそれは羨ましく思ったものです。
それはそれは羨ましく思った「きったねー」レベルの高品質汚パンツとめぐり会い。これが、私にとって汚パンツと真正面から向き合う初めての体験になります。
大学入学直後、決して美人というわけでも可愛いというわけでもないけど、肌の白さとぷりぷりとしたお尻がとても気になっていた一校上の先輩がいました。運良くこの先輩に気に入られた私は彼女とつきあうことに。
すぐにエッチする関係にはなったものの、変態と思われるのが怖くてパンティーを見たくても直視できない、そんな悶々とした日が続いていました。あのぷりぷりしたお尻を包んでいるパンティーの中ってどんななってるんだろうって、悶々悶々・・・
でも、ある日ついにチャンス到来。
彼女は青森県から上京してきて一人暮らし。首都圏の実家から通学していた私は、彼女のアパートにちょくちょく入り浸ることに。チャンス到来の日の朝、私がまだ寝ている間、彼女は近所のコンビニに買い物に出かけました。ドアの閉まる音で目を覚ました私はこの時を待ってましたとばかりに、脱衣所脇に置いてあった黒いビニール袋(当時のゴミ回収袋)へまっしぐら。
どちらかといえばだらしない性格だった彼女は、黒いビニール袋に何日分もの洗濯物を溜め放題。パンパンになった黒いビニール袋の口を開くと、あるわあるあ。いきなり4~5枚もの色とりどりのパンティーが目に飛び込んできました。
しかも、一番上のパンティーはクロッチを見てと言わんばかりの置き方。そのクロッチの汚れ方がすさまじかった。ネット上で、パンツ売りの少女がよく「三日穿き・おしっこ拭かない・オナニー付」なんて具合にオプション設定してますが、いわばフルオプション汚パンツクラスの激烈な汚れです。
特に匂いがすごかった。掃除をしていないアンモニア臭ただよう公衆トイレの匂い。むせかえるようなおしっこ臭で頭はクラクラです。しかも、他のパンティーもすべておしっこの黄色い染みでクロッチ全体が濃厚に染め上げられ、激烈なおしっこ臭を放っている。
彼女にクンニをするときのおしっこ臭もなかなかなものだったけれど、パンティーの匂いのとりこになり、彼女とのセックスよりもクンニよりもパンティーが好きになってしまった当時の私でした。
まだまだ女性経験の少なかった当時(今も?)、女ってみんなこんなにパンティーを汚すものなのか、スカートの中はこんなに匂ってるのかと、素朴に思っていましたが、今にして思えばかなりレアな存在だったんだなと思います。あの汚れ方、もしかするとおしっこの後に紙で拭くって習慣がなかったのかも。
昔から「小便臭い小娘」なんて言い方がありますが、文字通りの小便臭い19歳女子大生の思い出でした。
テーマ : 羞恥のおしっこおもらし放尿
ジャンル : アダルト
初めてカキコします。
私も汚パンツ好き、臭マン好きです。
でもなかなかそんな方には巡り会えませんね。
何度か行った風俗嬢には「パンティはきっぱ」とか「オシッコ乾かすだけにして」とか我が儘言って自分の願望をかなえています。
先日もその我が儘を言って嗅がせてもらったら大変臭くて興奮しました。
私の場合はクンニ好きが高じて汚パンツ好きになったと思います。
またコメントさせてもらうのでよろしくお願いしますm(__)m
ワタクシ大好物のパンティねたを取り上げていただきまずは感謝です!
19歳のおしっこ激臭パンティなんて想像しただけで・・・。
目の前でクンクン嗅いで、世の中には汚れたあなたのパンティでこんなに興奮するやつがいるんだってところを見せつけてやりたいですよ。
そして「くさ~い♡」と連発してあげたい!
ちなみにわたくしにとっての「くさ~い♡」は最高のほめ言葉なんです。
今まで妻には2回ぐらいしか使ったことがありません。
haruさん、はじめまして!
ご来訪とコメント、ありがとうございます。
> でもなかなかそんな方には巡り会えませんね。
おっしゃるとおりですね。
この汚P体験の少し後、自分のパンティの匂いを
嗅がれて喜ぶ変わった女の子との出会いがあり
ました。でも残念ながら、それほど匂いませんで
した。汚れはそれなりにあったんですが・・・
何はともあれ、今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
キャメルさん、こんばんは!
毎度コメントありがとうございます。
> 今まで妻には2回ぐらいしか使ったことがありません。
2回だけでもすごいことですよ!
私なんて妻には皆無です。
> 「くさ~い♡」は最高のほめ言葉なんです。
「ほめ」られて喜ぶ女性を見つけ出したいものですね。
そんな女性がこのブログを見にきてくれないかな~。
汚Pの最初の出会い・・・
高校卒業したとき、神奈川の親戚の家に泊りがけの遊びに行きました。
そのとき、親戚の会社の同僚の女性(当時30歳前ぐらい?)が旅行の帰りに泊まりによっていきました。
夕食中、お酒を飲んで話していたときに、ふと、旅行先で洗濯できなかったので、汚れたパンツは袋に入れっぱなしと言っていた会話に興奮してしまい、見てみたいとの衝動に駆られました。
みんなが寝静まってからもその会話が頭から離れず、居間に寝ていたところ、運よくその女性のバックが同じ部屋に置かれたままになっていたので、恐る恐るその中を確認したところ、小さな紙袋に3枚のパンティを発見!
袋ごろ取り出し、布団の中にもぐって取り出して匂いを嗅いだところ、香水がかけられていたため、とてもいい匂いがしておりました。
生の匂いは判りませんでしたが、人生初の汚P。
確かにクロッチにはうっすら黄色いシミがありましたが、毎日変えていたのでそれほどの汚れではありませんでした。
これが20数年前の汚Pフェチの出発点です。
じゅんさんのブログ読んで、記憶が蘇ってきました。
Toshiさん、おはようございます!
貴重な汚P体験手記、ありがとうございます。
ことにフェチ系に関しては、どんな名文家の官能小説も
実体験をそのまま記したものに勝ることはできませんね。
まして私みたいなド素人の駄文など見る影もなしです。(涙)
で、ここはひとつ相談なのですが、Toshiさんの書き込んで
下さった体験談を原文のまま拙ブログに掲載させて頂け
ませんでしょうか。
読者の皆さんの珠玉の汚Pや尿プレイ体験や妄想などを
収集してご紹介するコーナーの設置を考えています。
(って言うか、Toshiさんのコメントを読んでいて思いつきま
した。これをコメントの中に埋もれさせたままにしておくのは
あまりに惜しいって)
読者参加型の賑やかなブログの展開にしたいと思って
おりますので、よろしくお願い致します。
こんな稚拙な文章でよろしければ、どうぞお使い下さい。
今回の話はYuiにもはなしたことのないノンフィクションです。
これ以上のネタは御座いませんよ~
> どうぞお使い下さい。
ありがとございます!