◆本品は2chで見つけた体験談を官能小説風にアレンジしたものです。
.......................................................................................青木は、妻のきよみにおむつをつけて、その中に放尿させるプレイが好きだ。
その夜も青木は、ネグリジェを着たきよみをベッドの上に仰向けに寝かせ、ゆっくりとパンティを脱がせた後、パンツ型おむつを穿かせた。
「寝たままおしっこしてごらん」
青木は、きよみの肩を抱きながら、耳元で優しい声で囁いた。あまりせかすと尿が出にくくなるので、静かにキスをしたり、乳房を静かに揉んだりしながら青木は待った。
青木に優しくあやされ、きよみは甘えるような声で言った。
「あ、出そう」
すると青木は、おむつの中に手をつっこみ、きよみの恥毛に覆われた恥丘の割れ目をさぐりあてると、そこに中指を沈め、割れ目に沿って指で尿道口のあたりに見当をつけると、そこに掌をあてがった。
「いいぞ、出していいぞ」
青木がきよみの耳元で囁くと同時に、掌に温かい尿がちょろちょろとわずかにかかるのを感じた。
「出たぞ、もっと出せ」
「また出ちゃう」
「いいよ、出していいんだよ・・・」
「あ、出ちゃう」
と、きよみが言う間もなく、青木の掌におびただしい量の尿が激しさを増してあたってきた。おむつ越しにはっきりと聞こえる尿道口から尿が噴出すシュワーという音が、きよみの放尿の激しさを物語っている。
音が聞こえなくなった。放尿が終わったらしい。
「もう出ない」
青木はきよみのおむつをお尻からスルッと剥くように上手に脱がすと、尿をたっぷりと吸い込み重たくなったおむつの放つ生温かい尿臭を嗅いで恍惚とした。
おむつをベッドの脇に用意したビニール袋に入れ、きよみの両膝をゆっくりと開き、尿にまみれたきよみの股間に青木は顔をつっこんだ。
きよみの大陰唇をくまなく覆っている陰毛は残尿のしずくをたっぷりと含みきらきら光っている。びっちょりと濡れた陰毛を掻き分けると、絡み合いながら飛び出している二枚のびらびらした小陰唇がひくつき、小陰唇の中の残尿か愛液かがちょろちょと流れ出てはしとやかに蕾んだ肛門にむかって流れてゆく。
きよみの尿まみれのこんな陰部の姿を、青木は心から愛でつつ舐めまわすのが好きだ。そして、きよみも放尿後の愛情のこもったクンニに快感を最も覚えている。
テーマ : おもらし、放尿
ジャンル : アダルト